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社会のせい!と決めつけるのではなく、
自分のせい?と問いかけていきたい。
強制労働、環境破壊、性差別。
あなたはこのような社会課題を聞いてどのような場面を思い浮かべますか?
貧困は過酷で可哀想というイメージ?
格差を埋めるフェアトレード製品は高価で特別、といったものでしょうか。
ひとりひとり見てきたもので答えはかなり違います。
しかしその答えの要因は、先入観やあなたの周りにある情報からだったりします。
世界の貧困率は減少傾向にあることがデータとして示されいたり、中所得層が増加していたり、
ゴミを拾って生活費を稼ぐ子どもがいる現状は、日本からの廃棄物が関係していたり、、、
情報は時に残酷で、私たちの考え方や行動に無意識に影響を与えています。
わたしたちLucharisは、このようなあらゆる意図された情報を疑い固定観念を取り払い、
隠された真実やその根本原因を探り、解決のために何ができるか考え行動するために
神奈川大学の大学生2人が立ち上げた学生団体です。
活動拠点は横浜。
2020年秋から中華街のゴミ箱にタピオカのゴミが分別されずに
放置されている問題を知ったのをきっかけに
捨てる人だけに責任があるのか?と考え、
神大みなとみらいキャンパスの自動販売機ポスターのデザインを作成し、
NPO法人や市内の企業、大学と協力し現在も活動を続けています。
わたしたちは、意識が変わる分別のスタイル実現に向けプロジェクトを進めていきます。
そして、賛同してくれるあなたを待っています。
インスタグラムでもコラムを配信しています
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